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友達に会って
心が揺れたり(面白いほう)
お酒を飲んで
地面が揺れたり
作品を作って
暑さを忘れたり
エイヤーっと
砂を蹴ってみたり
なんだか近い未来に
楽しいことが起こる+始まる気がして
わたし この瞬間 ウキウキしています。
この暑さでムフフーッです。
私たちはほぼ一年中、毛糸やフェルトをする為に
何かの原毛を触っているので
クーラーをつけた事務所の中でも作業を始めると汗だくです〜。
今は麻ガーゼ+フェルトのストールを作っています。
家に帰るとアンチクーラー派の夫は
「自然な暑さを楽しもう!」とナチュラルなことを言い
「暑さを冷やすのは・・・、雨!」と言って
「じゃぁ、雨乞いダンスだわね」と言い合って
ウンヌン、カンヌン言いながら
↓
結局
「この暑さのほうがよっぽど不自然だぁー!」
などと言いながら暮らしています。
「 ・・・。」
本日発売のRicherリシェ9月号
''京都で見つける北欧生まれの器たち''
という特集のところでわたくし登場しています〜。
写真の中で巻いてるストールは
Fynフュン オリジナルのもので、シルクジョーゼットの上に
羊毛やシルクの原毛で絵を描きフェルト化させています。
1点1点丁寧に手作りしています。
以下の写真は雑誌で着用したものと同じものです。
サイズ 幅約35cm×長さ約155cm
色 黒ベースに色彩々
素材 ベース:シルク
フェルト部分:羊毛・シルク
サイズ 幅約35cm×長さ約145cm
色 グレーベースに色彩々
素材 ベース:シルク
フェルト部分:羊毛・シルク
素材がシルクジョーゼットなので軽くてシワになりにくく
小さく折りたたんで鞄に収納できるので真夏でも
冷房で冷やされた場所では強い味方になります。
ノースリーブのワンピースに合わせても◎
こちらの商品は受注生産になりますので詳細は
Fyn online shopよりお問い合わせくださいませ。
8月末から日本を離れるそれまでに
Richer9月号を片手に
「京都のおいしいごはん」を探して
ゆっくり歩きたいと思います。