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つくり手からつかい手へ、豊かな暮らし

素敵な本がでました。

 フクギドウ本
第一章 民藝の手仕事を訪ねる旅
第二章 フクギドウの器とごはん
第三章 店主ふたりの普段使いの道具たち
第四章 暮らしを豊かにしてくれる神戸のお気に入りショップ

フクギドウ本
Fynフュンのエストニア毛糸のマフラーが
本書の中に紹介されました。

六甲にあるお店のあの空気感
つくり手が店主 2人の元に集うお店
今もこれからも楽しみなお店
楽しみな2人

''つくり手からつかい手へ、豊かな暮らし''
フクギドウ 表ゆかり 三上裕子著
主婦の友社 ¥1,680

器 暮らしの道具 フクギドウ
神戸市灘区八幡町3丁目6-17
六甲ヴィラ1F
| 日々の事 | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅へ
明日からFynフュンメンバーの
福万さんが2週間ほど買い付けの旅に出かけます。
行先はフィンランド・エストニアにスェーデン&デンマークへ。

Fynメンバーで順番に年に3〜4回ほど
買い付けの旅に出かけています。
順番なので自然と
「アレッ、最近は冬や秋の北欧にしか行ってないような・・・」
という現象が起こるわけなんですが。
お互いに得意な季節と方面がゆる〜くあるんですね〜。

フィンランド子供
今の寒さはきっとこの写真以上なんでしょうか!?
北欧諸国では真冬になると子どもたちは
頭からつま先までスッポリお包みされた全身完全防備スタイルに。

福万さんはもう大人だから
残念ながらこのスタイルは出来そうにありませんが
日本のほっカロンを背中にお腹に☆

行ってらっしゃい、気をつけてね!

| | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
毎日文化センター
 デンマーク椅子
2010年12月の阪神百貨店でのイベント時にお知らせしていた
毎日文化センターでのワークショップが終了いたしました。

会場は毎日新聞社ビルの2階で行われ
毛糸の取り扱い方法からフェルト化まで
エストニア毛糸の A to Z のような
全2回に渡っての講習でした。

20代から70代まで
世代を超えてエストニア毛糸で楽しみました。

デンマークで勉強している時も
同級生にはアイスランド人のおばさま(50代)が
居りましたが主に学校が夏休みの間に行われる
約1週間のショートコースには腕自慢!?の
アラフィフ(50代)?アラシス(60代)?の
おばさま方が集団でやってきて
学校の寮に泊まり込み
せっせと大きなラグや
裂き織りのマットなどなどを織っていて。
中には両腕にリストバンド(汗ふきバンド)をはめて
いる人もいたりなんかして限られた時間の中で
まんたんの気合十分なんです。

授業が終わり夕食後もどこからともなく
織物部屋に集まってきては
仕上がりを楽しみにしながらなのか・・・
プレゼントを贈る誰かを想いながらなのか・・・
嬉嬉として織り続けている姿を想い出しました。
夜が更けてくると
誰かがワインを持ち込んでのワイン織り大会になるんですが・・・。
・・・、織り物は難しい組織でなければ
少しくらいワインを飲みながら作っても大丈夫!?です〜。
次の朝に酔いから覚めて昨日の続きを見ても
「なんじゃこれは!?」という確率が少ないです〜、だなんて。

前置きが長くなりましたが
彼女たち
ものすごくパワフルで豪快なんです。
その彼女たちと話していて印象に残っているのが
一生勉強 一生青春 のような言葉。
あっけらか〜んっと話してくれるんです。

今回 毎日文化センターでのワークショップに
来て頂いた皆さんに触れて
その言葉がボォンっと頭に浮かび
ぴったりだわ〜っ!と嬉しくなりました。
目をキラキラさせながら
「この毛糸 面白いね、はまりそう〜☆」だなんて
とても可愛らしいのです。

皆さんステキで楽しい時間をありがとうございました☆
| ワークショップ | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
青のバック
エストニア毛糸のA-042 115g1玉で
青のバックを作りました。

青く深い海の底から
光の届く上面へ向かうような・・・ 青のグラデーション

 青バック

セーターにしたり
大きめのストールを編んでも
よく合いそうな青

青バック
持ち手を長くして肩から掛けられるデザインにしました。
淵には薄いグレーのエストニア毛糸で編み足しています。

青バック
陶芸家 大亦みゆきさんの陶のボタンをアクセントに。
近日中にFyn&Miyuki Ohmata コラボレーション商品を
オンラインショップにもアップ予定です〜。
| 商品 | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
rainbow bag
エストニア毛糸の A-074を使ってバックを編みました。
編み上げたバックにウールの原毛を丸くのせて
ニードルで刺し一緒にフェルトにしています。
バック
このバックはエストニア毛糸で作るバックの編み図通り。
バックの土台はキットのままに編み進めて
ウールの原毛でフェルトのアレンジを加えても◎
アクセントに少し編み足しても◎
ブローチを付けたりしても◎ですね〜。

赤バック
裏側は''だんご3兄弟''!?デザインか!?

A-074 rainbow色の毛糸 キレイです。
| 商品 | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハットピンブローチ
Fynフュンオリジナルのハットピンブローチをアップしました。

長持ち手付きバックに合わせてみたり
 ブローチ
バック部分はエストニア毛糸A066使用

そして
編み編みストールに合わせてみたり
ブローチ
ストール部分はエストニア毛糸A068使用

ブローチ

今の大阪には抜けるような青い空が見られます。
すごい光〜・・・
| 商品 | 15:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
ワイアートギャラリー
2011年1月13日
Fyn&Miyuki Ohmata exhibitionが終了いたしました。
会期中は沢山のかたにご来店を頂きました。
そしてエストニア毛糸を使ったワークショップに
参加してくださった皆さま!
その後の調子はいかがですか?
あの時の空気のままに楽しみながら
編んで頂いていれば嬉しいです〜。
この展示会を企画してくださった
ワイアートギャラリーの代表樋口さんをはじめ
スタッフの皆さんにも大変お世話になりました。
ありがとうございました。

一昨年に
かわいいなぁ〜
キレイナ色だわぁ〜
素敵だなぁ〜
あの陶板欲しいわ〜・・・、だなんて
完全に大亦作品のイチファンだったんですが
ご一緒することが出来て幸せです。

いつもは三人かたまって作品作りをしているので
大亦さんの作品に触れることで
Fynの中にも大きな風がふわぁ〜っと
吹き抜けた気分です。
大亦さん
| | 14:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
長野五輪
新年 明けましておめでとうございます。
皆さまの健康とご多幸と
そして楽しいことが沢山
おとずれる一年でありますように☆

mori
年が明けてすぐに
長野県へ行ってきました。
南アルプス連峰の麓の街へ。

空気がピーンッと張っていて
肌が直接触れる場所には刺すような
ヒリヒリした感触が残りますが気持ちがいいんです。
暗くなると星が降ってきて、爽快なんですね〜。

雪もいいし、温泉も◎!

雪:温泉=寒:暖
なんでしょうか・・・。
このなんとも言えない悩ましい関係は。

wasabi
どこまでか続くわさび園。
ビニールの下にわさびがたんまり。

nao-san
そして雪を見ると ↑ これがしたくなる図
今回は東京で美容室veloを経営する
友人夫妻の帰省中にお邪魔して。
写真の大の字マン、なおさんの実家へ。
地元出身者が雪を見て一番テンション上がっていますね、ムフフ。

jump
白馬へ。
長野オリンピックでつかわれたジャンプ台。

shiro
松本城へ。
黒いお城も美しいです。

tori
お堀で漂う2羽の白鳥。
どこから来たの?

さ〜てっ!
今年も一年がんばるぞー!
| | 18:38 | comments(2) | trackbacks(0) |
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