ヨーロッパと北欧各地から
ヴェアルセの一室に集合しました。
ヴィンテージのカップ&ソーサーやポットに
そして陶板に置物などなど、今回は雑貨を中心に、
ヴェアルセの風景は少し新しくなりました。
漁師の陶板シリーズや
静かな佇まいのペンギン陶板なども。
フランスからは表情豊かな??シュールな指人形が、
ある意味で動物の本質的な部分が垣間見られるような・・・。
私は・・・、ちょっと怖くて目を合わせづらい次第ですが、
目の隅にどうしても気になって入れてしまう、気になる存在です。
どちらかというと大人向き??のような、
気がしないでもないような。注目の一品、そして手編みです。
あらま、Holst garnの毛糸の山番?で?こちらに?
シュールな動物たちを見た後はこの表情・・・、
なんだかホッとしてしまいます。
ヴェアルセstoff の新しい風景は金曜日に作りたいと思います。
あと数日でドイリーやタペストリーを中心とした荷物も到着予定です〜。